「もしかして、パートナーは浮気をしているのではないか?」
そう思ったことはありませんか?
パートナーの怪しい行動に気づいていても、決定的な証拠がないと問い詰めることもできません。
今回は、浮気調査のプロである探偵が教える「クロ確定」のサインを5つご紹介いたします。
浮気を見破るためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
1. スマホを肌身離さず持つようになった
以前はテーブルの上に置きっぱなしにしていたスマホを、肌身離さず持つようになった場合は要注意です。
ロックをかけるようになった、画面を見せないようにするようになったという場合も、浮気を疑うサインかもしれません。
2. 服装やメイク、香水の変化
服装の系統が変わったり、メイクを念入りに行うようになったりするのも、浮気のサインとして考えられます。
いつもはしない香水をつけたり、下着を新調したりするのも怪しい行動です。
また、カバンの中にコンドームが入っていた場合は、ほぼクロ確定と言えるでしょう。
3. 休日の過ごし方や帰宅時間の変化
「残業で帰りが遅くなる」「休日出勤になった」という回数が増えた場合も、浮気を疑うべきです。
特に、以前はなかった「飲み会」や「出張」が増えた場合は要注意です。
4. 態度が冷たくなった、会話が減った
パートナーの態度が以前より冷たくなったと感じたり、会話が減ったと感じる場合は、浮気をしている可能性があります。
特に、以前は話していた仕事の愚痴やプライベートな話をしなくなった場合は、他に相談相手ができたのかもしれません。
5. 性行為の回数が減った、拒否されるようになった
パートナーから性行為を拒否されるようになったり、回数が減ったりした場合は、他の相手に気持ちが傾いている可能性があります。
「疲れているから」という理由で断られることが多くなった場合も、浮気を疑うべきサインです。
浮気を確信したらどうするべき?
パートナーの浮気を確信した場合、まずは冷静になって今後のことを考えましょう。
感情的になって問い詰めても、相手はしらを切ったり、逆ギレしたりする可能性があります。
浮気調査のプロである探偵に相談し、証拠を集めることも検討しましょう。
探偵は、尾行や張り込みなどの調査を行い、浮気の証拠を集めることができます。
浮気調査の結果によっては、慰謝料請求や離婚などの法的措置も検討できます。
まとめ
浮気調査のプロが教える「クロ確定」のサイン5選をご紹介しました。
パートナーの行動に少しでも違和感を感じたら、早めに対処することが大切です。
浮気を疑うサインに気づいたら、まずは冷静になって今後のことを考えましょう。
浮気調査のプロである探偵に相談することも検討し、適切な対応を取ってください。
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